ジョン・トルーマン・カーター(ノア・ワイリー):平田広明
アビー・ロックハート(モーラ・ティアニー):葛城七穂

ジン・メイ“デブ”・チェン(ミン・ナ):むたあきこ
グレゴリー・プラット(メキ・ファイファー):楠大典

マイケル・ガラント(シャリフ・アトキンス):三宅健太
スーザン・ルイス(シェリー・ストリングフィールド):山像かおり
ケリー・ウィーバー(ローラ・イネス):小宮和枝

ルカ・コバッチュ(ゴラン・ヴィシュニック):寺杣昌紀(現:てらそままさき)
エリザベス・コーデイ(アレックス・キングストン):榊原良子(クレジットのみ)

ロバート・ロマノ(ポール・マクレーン):内田直哉
ドナルド・アンスポー(ジョン・アイルワード):稲垣隆史

ヘレエ・アダムス看護師(イヴェット・フリーマン):真山亜子
チュニー・マーケイズ看護師(ローラ・セロン):沢海陽子
ヨシ・タカタ看護師(ゲディ・ワタナベ):樫井笙人

ジョン・ブライト議員(ブルース・ウェイツ):小林清志
サンディ・ロペス(リサ・ヴィダル):高乃麗(クレジットのみ)
エリック・ワイゼンスキー(トム・エヴェレット・スコット):佐藤淳(クレジットのみ)

シャロン(ジューン・スキッブ):阪上和子 ※原語版:Social Security Daughter名義
ヘレン・ブロズニッチ(ヘザー・デローチ):落合るみ
車椅子の男:多田野曜平

フランク・マーティン(トロイ・エヴァンス):島香裕
ウォルター・ブロズニッチ(ケヴィン・ブリーフ):有本欽隆 ※クレジット時:ガン名義
アミラ看護師(パメラ・シンハ):鈴木佳由

ドーチェスター(リチャード・ビグス):岩松廉(現:福山廉士) ※原語版:Bruce Storchester名義
ビテリ(ロバート・コスタンゾ):後藤哲夫 ※原語版:Pernicious Anemia Man名義
モニカ(パトリス・ジョンソン):浅野まゆみ
マシュー・ビングハイマー(エリック・カン):坂本岳大

ショーン・シモンズ(パトリック・フュジット):石田彰
パッキー(エドワード・カーネベル):宗矢樹頼 ※原語版:Cabbie名義
ミッシー(アリー・“マツシマ”・マキ):往頼保子
カラ(クリスティーナ・パヤノ):なかしまみゆき

ウィルソン警官(チャド・マックナイト):鈴木正和
ビーチャム警官(エリック・ペイン):辻親八
ブライアン・ダマー救命士(ブライアン・レスター):加瀬康之
クリスティーン・ハームス(ミッチェル・ボニーラ):園田恵子

ジェイシー(ナディア・シャザーナ):斎藤恵理
パメラ・オービス救命士(リン・A・ヘンダーソン):田野恵(現:田野めぐみ)
ドリス・ピックマン救命士(エミリー・ワグナー):湯屋敦子
ドワイト・ザドロ(モンタエ・ラッセル):安井邦彦

日本語版制作スタッフ
翻訳(台本):木原たけし
医学監修:渡部幹夫
演出:佐藤敏夫
調整:高久孝雄
効果:遠藤堯雄
編集:本橋康則
プロデューサー:稲毛弘之
制作統括:原嶋邦明(NHKエンタープライズ(21))

配給:ワーナー・ブラザース テレビジョン

邦題:ER緊急救命室 シーズン9 第14話「故意」
原題:ER S09-14 No Strings Attached

ゲスト声優メモ-鈴木正和さん編
ウィルソン警官は、車内での交通事故で被害を受けた少女に事情を聞くシーンで登場。何となくですがリック・ケリーの声も担当している気も。なおリック・ケリー役のディーン・ビアスッチは元NFL選手でフットボールをしながら演技の勉強もしていたようですが、2004年以降の記録がないのでその後の活躍は不明です。
車椅子の男の俳優はIMDbには載っておらず不明。他の配役については、劇中の顔を照らし合わせながら、声については公式プロフィール等で確認し役名横に追記しましたが確定情報ではありません。
有本欽隆さんはガン医師役でクレジットされていますが、劇中を見る限りヘレンの父親ウォルター役を演じていました。前回13話ではガン医師役で登場しているためそのままクレジットされた可能性があります。
多田野曜平さんは、劇中での名前は不明ですがアビーの弟エリックの消息に関して航空局担当の電話声も担当していました。
この回は出演していない役柄もクレジットしているのが気になります。コバッチュもIMDbでは“クレジットのみ”になっていますが、一応留守番電話の声で“出演”しているので“クレジットのみ”を外しています。